サーブ グリップ

サーブはグリップと構えで80パーセントはが決まる!

グリップはコンチネンタルグリップ、これで問題はありません。

ここからです。

サーブを構えたときに、自然に構えれていますか?

自然に構えると、手のひら側の面が上を向いているはずです。

この状態でなければ、コンチネンタルグリップで構えても意味はありません。

理由はちょっと文章だけでは伝えにくいのですが。


このDVDに詳しく説明されています。

ラケット面が上を向いた状態で、そのままラケットを振り上げてる。

これだけで、振り上げのポジションを取ることができます。

構えからあくまでそのまま振り上げる為には、ラケット面が構えの段階から上を向いている必要があります。

この振り上げたポジションから、面は変えずにそのままラケットを上に振りぬく。

そして、そのままボールを抑え込むようなイメージで。

そうです、構えから振り抜きまで自然な形でサーブを打つことができます。

より詳しく説明を見たい人はこちらから。


スピードとスピンでサーブを打つ

そう、そのまま振り上げます。振り上げる際にラケットの面を変えたりは一切しない。

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